古くても新しい 人の集う

明治・大正・昭和の時代に
増改築を繰り返し
平成で少し休憩をしていた建物
「砂糖はまだや」
 
令和六年に「蔵 KURA」として
生まれ変わりました
 
1階 餃子店「蔵 by ヘンなかたち」
2階 コミュニティスペース「蔵SPACE」
 
当時の面影を残しつつも
大胆な改修を経て
新たな魅力を生み出しました
 
これまでも これからも
木更津と共にあり続ける
 
こんにちは
木更津の新しい顔 「蔵 KURA」 です

Space

新たな 「知」 と出会う場

天井を吹き抜けにしたら
素晴らしい梁が見えてきました
 
今までもそこにあったけど
隠れていたり 形になっていなかったり
そんな何かが
あることをきっかけに 「知」られてく
 
そんな象徴的な梁の下で
 
スタートアップの足掛かりや
各種イベントスペースとして
 
新たな「知」を
大切にしまう場
誰かと共有する場
 
そのきっかけにお使いください
 

 

Eat

注文が入ってから ひとつひとつ
手仕込み 手包みでつくる
こだわりの餃子
 
その発祥は東陽町
創業六十五年の歴史をもちつつも
令和二年に惜しまれつつ閉店した
中華料理「宝家」
餃子百名店にも選ばれました
 
その味が 令和三年に門前仲町で
餃子定食「宝屋 by ヘンなカタチ」
として復活しました
 
復活劇を遂げた名店が
木更津を舞台に「蔵 by へんなカタチ」
として新しいカタチになりました
 
失われていた味が 失われていた建物で
新たなつながりを魅せてくれます



老舗の味を木更津で